輸血医療 スパイクくん(イングリッシュ・ブルドック) 2022.07.21 うちの犬は貧血で危険な状態で大型犬だったこともあり絶望的でしたが、献血ドナーさんのご協力により一命を取り止めることができました。同じ尊い命を飼っている立場として、ドナーさんご家庭のお気持ち、非常に嬉しかったです。もう一度、元気になった愛犬の姿を見ることができて心から嬉しいです。本当にありがとうございました。 (病名:皮下膿瘍、腎不全) 門太郎くん(柴犬) 前の記事 ノアくん(ラサ・アプソ) 次の記事