血球計算機………………… | Microsemi LC-662 |
電解質分析装置…………… | IDEXX Catalyst One |
血液生化学検査器………… | IDEXX Catalyst One |
内分泌検査器……………… | IDEXX SNAPshot Dx |
心電図計…………………… | フクダME カーディサニーD320 |
血圧計……………… | フクダME BP100DⅡ |
レントゲン装置…… | FUJIFILM PRIMA T2 V |
超音波検査装置…… | HITACHI ALOKA F37 |
内視鏡装置………… | オリンパス VO-1A |
全身麻酔器………… | Metran compos β |
生体モニター……… | フクダME Bio-Scope AM140 |
ビル上部にあるシルバーの冠状のオブジェが目印です。
病院の左手に専用駐車場をご用意してありますのでご利用ください。
受付で簡単な問診を取らせて頂きます。事故防止ため、待合室では動物を放したり、ケージから出したりしないようご協力ください。
2つの診察室(個室)があります。ここで、詳しい病状などを伺い、一般身体検査を行います。
診察室(個室)で伺った内容から、必要とされる検査や処置を行います。
皮膚と被毛の健康には、定期的な検診とケアが大切です。
シャンプーやトリミング前には、ご希望により獣医師による全身の診察・健康チェックなどを行い、皮膚の状態に応じた適切なシャンプー剤や薬浴をご提案します。また、ご家族のご要望に沿ったカットスタイルを提供しますので、遠慮なくトリマーにお伝えください。
独立した手術室は常にクリーンな環境が維持されています。麻酔管理・モニタリングシステム、無影灯など医療技術によって安全かつ正確に手術を行います。
お預かりした患者さんはここで過ごします。動物の体温に合わせて温度調節ができるガラス張りの入院設備を完備し、入院中の動物達が快適に過ごせるよう、また獣医師と看護士の目が行き届くようになっています。
血液検査、血液生化学検査、電解質検査を始め、尿・便・各種の臨床病理検査などを実施しています。
コンピュータにより画像解析ができるデジタルX線画像診断装置(Computed Radiography:CR)を使用しています。局所の拡大、コントラスト、濃淡などを自在に操作することで、より精密な画像分析ができます。
カラードプラーを用いて心臓や腹部臓器の内部構造を詳しく診ることができます。心臓や内臓の異常な血流の発見や、心臓の機能の精密な測定などを行います。また、妊娠診断にも必須の検査です。
体の小さな動物達のために開発された内視鏡を使用しています。食道・胃・小腸・大腸の検査や、咽喉頭・気管・気管支などの検査が可能です。同時に異常な部位の細胞を採取でき、異物の性状によってはお腹を切らずに摘出することができます。
英語での対応も可能です。
また、海外へ動物を連れていく場合や帰国時の検疫業務や英語の証明書の作成などもお気軽にご相談ください。